渋谷系の成れの果て
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by
Three Cheers For Our Side 〜海へ行くつもりじゃなかった〜1993年
渋谷系音楽を語る上で最重要アルバム。
お洒落、切ない、青い、掻きむしる、憂い、メジャーセブンス、ディミニッシュトセブンスなど、様々な色の黄金比が絶妙に織りなす若干二十歳の若者のバンド。30年前のネットなんてない時代に、グラスゴーやロンドンの一部の界隈のセンシティブな音楽を、地上の果てのような国の東京でキャッチしてアルバムにするなんてアンテナや感性が別格過ぎます。